三越伊勢丹ホールディングスが早期退職制度の見直しを行う事を発表しています。
幾つかの店舗閉鎖やクイーンズ伊勢丹の売却なども報道されていますが、人員削減も視野に入れている様です。
早期希望退職の対象となっているのはバブル期に大量採用された40代後半から50代前半の管理職などとなっており、部長クラスでは退職金加算額を5000万円、課長クラスでは退職金最大2倍などとし早期退職を促進していくとされています。
人数に制限は設定しておらず、とにかく高コストのバブル世代に辞めて欲しいと思われます。
社長交代で様々な報道が有りましたが、社長交代に続いて社員も入れ替えるという感じでしょう。
文句を言いたい方もいらっしゃると思いますが、退職金加算額5000万円は捨て難い。
これは大手総合商社にも匹敵もしくはそれ以上の退職金ですから悩ましいですね。
なかなかの早期退職制度見直しではないでしょうか。
同業で三越伊勢丹以上の待遇となると探すのも難しいでしょうけど、マネジメント経験がある人材は転職市場でも評価が高いですから、転職するのも有りでしょう。
早期希望退職者など人員削減の対象になった時や希望退職者募集に応募をする方は、『早期退職への応募から希望退職した後の身の振り方』を参考にして下さい。